2024-12-23
「自分がお客様ならば、という目線が大切」
営業は、お客様の立場から見て
土屋グループはどうだろうか
自分の仕事はどうだろうかと考える目線をもつことが大切だ
「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業のレベルアップのために お客様に対する姿勢36
(自分がお客様だったらどうだろうか、どうして欲しいだろうかと、常にお客様目線で、お客様の立場になって考えてみよう)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
【関連おすすめブログ】「お客様が好む営業像」
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新リフォーム情報をお届けします♪