2024-12-14
「お客様の満足・不満足の分岐点」
お客様が満足するかしないかは、お客様自身の最初の期待感とその後の経過で決まる
例えば期待レベルが小さいお客様の場合、経過が期待以下でもがっかりはするが特に腹をたてない
経過が期待以上だと、感激・感動していただける
期待レベルが高くなるほど
期待以下だとがっかりして腹をたてるケースが多いが
それだけに期待以上の経過をたどれば満足度は大きくなる
「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業のレベルアップのために お客様に対する姿勢27
(期待を大きく超えることは大変だ。しかし、日々ちょっとだけ超えるのだ、その積み重ねが、お客様の大きな安心と信用を生む)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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