2024-12-02
「お客様の面倒を見て見過ぎることはない」
お客様の面倒を見て見過ぎるということはない
お客様はいくらでも面倒をみてもらいたいと思っているのだ
だから、今生きるか死ぬかという病人に尽くすと同じくらい尽くす必要があるのだ
お客様は、命の次に大事な事業をするわけだから
住宅に関する知識や技術、精神的な悩みを打ち明けても
間違いのないハードからソフトすべてすばらしいと思う人に任せる
営業は、お客様の心の道線がわかるプロでなければ務まらないのである
「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業のレベルアップのために お客様に対する姿勢15
(お客様に尽くして、尽くして、尽くすのだ)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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