2024-11-28
「お客様と心を通じ合わせること」
若い営業マンのなかには、お客様をほめることに対して
「そんなおべんちゃらを言うことはない。土屋グループの良さだけ語って、契約してもらうのが当然だ」
と考える人がいる。
しかし、そんなことでは「商売人」とはいえない
人間は心を持っている
お客様も人間だから心を通じ合わせなくてはならない
これは理屈や理論ではないのだ
また、感謝の心も大切だ
お客様によって自分が生活させていただいているという気持ち
給料は誰からもらっているのかというと、お客様からいただいているのである
「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業のレベルアップのために お客様に対する姿勢11
(儲けのためではない、お客様の幸せのためにやっている。その感謝としてお客様が給料をくれているのだ。それで私達は生活ができているのだから、心からの感謝は当然なのだ。心から感謝の気持ちを持って取り組んで欲しい。)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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