toggle
菊地英也社長ブログ
2024-11-26

「お客様が満足できる商品を提供する」

お客様は、二十五年、三十年というローンを払って一生に一度の財産を手に入れるのだ

お客様の立場というものを考えると

例えば二千万円を投資したのに何か問題があって不満を持ちながら三十年間ローンを払うよりも、

もし二百万円高くても、絶対良いものを手にした方が満足できるのだ

住宅というのは、あまりに安くしたら、お客様はサービスしてくれたと喜ぶかもしれないが

結局、自分で自分の首を絞めるようなことになる

「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業のレベルアップのために お客様に対する姿勢9

(今は新築で5,000万円、フルリフォームで3,000万の時代であり、ローンで35年、40年の時代だ。更にお客様の人生においての価値、社会的資本の充実が求められる。目先の値引きや安さはそれを無くしてしまう。だからこそ、安易な値引きやサービスは決してしてはならない)


リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

【関連おすすめブログ】「お客様があとで泣くような仕事をしてはならない」

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新リフォーム情報をお届けします♪