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菊地英也社長ブログ
2024-07-18

「本物の価値を分かっていただく」

自分の家だったらどうするかという視点にたって

お客様に本物の価値を分かっていただくことが、営業の急所である

例えば、我グループの場合、基礎構造など住宅が完成したら見えなくなる部分に2倍の手間をかけている

相対的に価格が高くても、長い目で見ると耐久性の問題からも絶対にメリットがあることを時間をかけてお客様に分かっていただくのである

「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業とは5

(これを分かっていただくために、自ら説得するのではなく、コツコツ葉書を3倍書き、信用を積み重ねながら、商談ではお得意様に良さも改善点も話してもらう、大工さんに良さを話してもらうなどして、納得してもらうことだ)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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