2024-04-04
「信じたら任せよが原則だが・・・」
「部下を信じたら、信じないなら任せるな」のが原則だ
しかし、部下の実践が不十分なうえ、教育訓練もなされず、報・連・相も不十分なら
例え信じて任せても、部下を潰してしまうだけだ
だから、「人は信じなければならないが、人の行いはチェックせよ」というのが基本だ
やるべきことを徹底してやらせて
その人間のレベルを上げてやることが
本当の意味での、本人、家族、会社、お客様、社会のためになる人材を育てるということなのだ
「創業者の志」第四章仕事観 (3)リーダー編 幹部・支店長・リーダーの資質と役割 ●リーダーシップと部下の指導 指導と信頼関係29
(それが本当に社員のためか?、人として何が大切か考えること)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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