2023-03-21
創業者精神は企業生命の根源
土屋グループ創業の経緯の中で、私が、自分の名前から天職意識に目覚めたことは、使命感経営の原点として位置づけられるものである
この点を抜きにして、当グループの存立もなく、理念の構築もない
土屋グループがいくら発展しようとも、この「原点」を忘却することがあってはならない
もし将来、それが社内で軽視されるようなことがあれば、企業の存続意義は無いのだと断言できる
土屋グループが世に存続する限り、たとえ環境変化によって、
経営の実態としての姿が消えても、創業者精神がどこかに魂として残っているならば、
土屋グループ不死鳥のように蘇生する
まさに創業者精神は生命の根源のなのである
「創業者の志」第三章経営観(1)企業編 企業の姿勢はどうあるべきか●使命感経営 使命感の本質3
(創業者「土屋公三」の名前から「土」地と家「屋」についての仕事を天職とし、お客様、社会、会社の「三」つの人の「公」のために、物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感としている
この文章には、創業者の全魂が入っている、我々継ぐ者への根源のメッセージである)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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