2022-11-18
阪神大震災の被災地を訪れて
平成7年1月に発生した阪神大震災の後、破壊された被災地を訪れた。
本当に歩いていて涙がぼろぼろだった。
般若心境が口から自然と漏れてくるような悲惨な状況だった
命の次に大切な財産としての住宅が、命を落とす原因となっている
この現状の最大の責任は住宅会社にあると思った
そしてますます、今回のような地震に耐える住宅を施行していくことが土屋グループの使命であるという気持ちを強くした
本物を供給していくことが我々の使命なのだ
「 創業者の志 」( 第一章人生観( 4 )人生・毎日を振り返る●回顧1 )より9
( 創業者は家は命を担保に買う、一生に一度の命の次に大切な財産だと言っていた )
リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
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