「 功あるものには禄を、徳あるものには地位を 」の考え方
今月から当社は新年度となり、新たな組織になった。
いつも、人事配置は大変であり、適材適所が基本としても、大変悩ましいものだ
特に幹部の任用で
基本としている指針が
「 功あるものには禄を、徳あるものには地位を 」
成績が良い、業績や数字を挙げているという人には「 禄 」を、つまり
どれだけ会社に功績があったとしても地位を与えるのではなく、まずは、報奨金や給料やボーナスで報いる
逆に、極端な功績が無くても、それに値する人格を持つ人に地位を与えること
「 命もいらぬ、名もいらぬ、官位もいらぬ、金もいらぬ人は始末に負えない 」という西郷隆盛のような大人物はいないが
やはりリーダーとなる人は
公正に正道を踏み、えこひいきのない人を選ばなければならない
西郷隆盛や稲盛和夫氏が説いたのは
「 敬天愛人 」
「 天を敬い、自分を愛する心をもって人を愛する 」こと
「 修養はいつも己に克つこと、結局人に勝つのではない、全ては己に克つということ 」
「 人間は己に克つことによって成功し、己を愛することによって失敗する 」
要は人間、成功したと考えるとその後、驕り、高ぶり、過信になり失敗していく
よって常に己に克つとは己を慎み戒めること、
謙虚にして驕らず更に努力をすることなのだ
自分が自分が、我がまま、自分優先と、自分だけを愛してならない
ということ
よって、多くの業績を挙げた人でも、心が高まっていないと
「 自分の利益のみ争い求め、正しい道を忘れると社員もこれに習い、財欲に走るようになる 」
よって自らもそのような人間になろうと努力が必要だし
決して、自分を優先する人間を上に付けてはいけないということ
人は変わるし
判断するのは難しいことだが、
今回の人事も
「 心を公平に、正道を歩み、広く賢く、少しでも私心を挟めない人に 」
地位を与えたつもりだ
(自戒も込めて)
是非、頑張って欲しい

RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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