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菊地英也社長ブログ
2025-01-25

「同業他社と戦える体制づくりを」

物を作れば売れた高度経済成長期と異なり、現在はお客様のニーズも多様化している

単なる口先だけのセールスや宣伝が通用しない時代だ

営業もお客様の要望にこまめに対応できる体制を組まなくてはならない

土屋グループで、技術者がエンジニアセールスとしてお客様のところにお伺いする体制を基本的に組んでいるのも

同業他社との戦いに勝っていける体制づくりの一つである

「創業者の志」第五章 (1)営業観 営業とはどうあるべきか ●営業システムと他社との戦いに勝つための要素 戦いに勝つために1

(技術者は技術に徹するべきで、営業は営業さんがやるべきだと考えている人がいると思う。

しかし、こう考えてはどうだろう。お客様に設計や現場の機会を与えてくれて、成長させてくれて、生活を支えてくれたお客様に、感謝で定期的にハガキを出す。たまに感謝訪問する。これが技術者のお客様に感謝し、自分を支える行動であり、内勤営業だと思う。決して強制的ないものではない。プロとして仕事し続ける上で最低限の一番の基本だと思う。そして本当の良さは技術者こそ知っているのだから)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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