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菊地英也社長ブログ
2024-07-09

「土屋グループ内での情報構築で連携を」

全社員がすべての商品を取り扱いできるようになった(なっている)ほか、業績確保社員の評価も変更になり(グループ共通となっていて)

全グループの社員が互いにオピニオンリーダーとなって、より業績が確保しやすい体制となった(なっている)

住宅不動産の情報は決して他社に取られることのないように

グループ内ですべて契約することをお願いしたい

そのためには、短期集中や一発勝負の営業ではなく

各部門、各社員が安定受注できるように、長期的見込み客を発掘する体制を構築していくことが重要になる

従来からの得意先カード、300枚カード、年齢の10倍のお付き合いカードなどを利用して

各種のデータベースの構築と定期的にしっかりとデータをフォローしていくこと

特に新築部門は、担当エリア内の築20年以上の住宅について

全データを確保して、建替え受注がとれるように、徹底したフォロー活動を行ってください

「創業者の志」第四章仕事観 (4)実務編 実際の業務の遂行においての留意点・注意事項 ●実務の様々な場面で27

(同時からグループ連携による各社の情報移管はグループ共通評価制度によって明らかにされており、そういう意味で、グループの全商品はどのグループ会社の社員でも全て扱えるようになっている。お得意様感謝祭等お客様サービスを充実させ、上記の具体的行動を実践して、よりグループ連携を強化しグループ内で囲い込み受注をすることが大事だ)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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