2024-05-21
(前編)「メール送信報告内容と留意点」
グローバルスタンダードの中で生き残り、成長するための手段として
土屋ホームの幹部とグループ全取締役の電子メール受発言を行う
発言義務者は毎日グループトップへの報告と
グループ全幹部の相互情報交換として必ず送信すること
以下の15項目に留意してください
1、日常業務の報告
2、お客様のニーズの変化・動向
3、方針書、対前年比達成状況
4、部下育成、人員採用状況
5、マーケットエリア情報
6、他社情報
7、競合対策と分析、商品開発(続)
「創業者の志」第四章仕事観 (4)実務編 実際の業務の遂行においての留意点・注意事項 ●朝礼とメール6
(これは、業務報告メールが始まった時の創業者からのメッセージだ、「必ず送ること」と書いていることの重要さを再認識して欲しい)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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