2023-03-06
会社の財産を無駄に使わない
「かまどの灰まで」とは、経営者の公私混同を戒めた言葉である
しかし、私は、自分の財産を大切に使うという意味で、カネとモノを大事にする
サラリーマン的な発想では、会社の財産は自分のものではないから、使ったほうが得だと考える
が、
経営者的な発想では、会社の財産は自分の財産として無駄遣いをしないと考える
「創業者の志」第三章経営観（1）経営編 経営・会社とはどうあるべきか●勝ち残るために/経営上の留意点6
（創業者は特にこの金の使い方については厳しかった。長期借入は一度もすることなく、毎年短期の全ての借入を決算期に返済しゼロにしていた。それが、手持ちのお金の中で強い使命感営業をする体質をつくっていった）
リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
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