老舗の所以・・・
日本橋・・・東海道五十三次・・ご存知、京都三条大橋までの53の宿場の起点だ
そこのたもとに300年続く老舗の「 出汁 」屋がある・・・
全く知らなかったが、たまたま通りかかると・・・
マスクをした老いた方が、
呼び込みをしていて、「 どうぞ、どうぞ入っていって下さい 」
というようなことを言っている
( コロナ禍、緊急事態の最中ということか・・・ )
こんな、東京のど真ん中で呼び込みなんて珍しいと思って入ってみると
鰹節や見るからに高級そうな椎茸や昆布、手延そうめん等が売っている
中には女将さんのような方と( 余り商売気のない )後継ぎの息子さんのような人が(申し訳なさそうに )立っていて
女将さんが、柔らかく、このお店が創業300年であることや出汁の老舗であること等
を告げた後、一つ一つの商品の説明をし始めた・・・
その説明が的確で、押し付けるでもなく・・・高級だけどその理由はこうだと、
品を保ちながら、その価値を伝える感じで、なかなか、すすめ上手・・・
そんなわけで、鰹のふりかけ、気になった冷たいおでんセット・・・
( 一つ買おうとしたがニつで今特別安くしているのですがと )
申し訳なさそうに・・・
最後は「 これは削り立ての鰹なんで、凄く香りが良く、なかなかないので
白いご飯にパラパラっとかけると本当に美味しいですよ 」と
なるほどと・・それも買ってしまったが・・・
老舗ながら・・・
呼び込み、丹念な説明、
素材に拘り有名料亭に出している特別な品であることの正当さ、
今だけ安くしている品があること等等
営業の基本の実践を教えられた・・・
そして、謙虚にして驕らず更に努力をしている
・・・300年続く老舗の所以を感じた
RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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